布団に入った瞬間。
「あ…今日もか」
横になっただけなのに、
肩の奥がズキッと疼く。
昼間はなんとか動けていた。
仕事もできたし、家事もこなせた。
でも夜。
静かになった途端、
肩の存在だけがやけに大きくなる。
寝返りを打とうとすると、
またズキッ。
思わず息を止める。
そのたびに目が覚める。
時計を見ると、まだ深夜一時。
「これ、悪化してるのかな」
「このまま腕が上がらなくなったらどうしよう」
そんな不安が頭をよぎる😢
そしてスマホを開く。
“夜になると肩が痛い”
検索履歴に、同じ言葉が並んでいませんか。
まずお伝えしたいのは、
夜に痛む肩には、必ず理由があります。
そしてそれは、
年齢だけの問題とは限りません。
■なぜ横になるとズキズキするのか
夜間痛は偶然ではありません。
体は昼と夜で、
まったく違う状態になります。
昼間は交感神経が優位。
活動モードです。
仕事や会話、移動。
刺激が多い。
痛みはある程度“紛れます”。
でも夜は副交感神経が優位。
回復モードに入ります。
静かになる。
力が抜ける。
その瞬間、
隠れていたものが浮き上がる。
肩の痛みも、その一つです。
まず血流が変わります。
立っているとき、
血液は重力で下半身へ流れやすい。
しかし横になると、
肩周囲にも血液が巡ります。
もし肩に炎症があると、
血流が増えることでズキズキとした痛みが強くなります。
昼は小さな火種だったものが、
夜になると赤く光り始める。
「昼はそこまでじゃなかったのに」
この違和感には、ちゃんと理由があります。
さらに、肩は不安定な関節です。
全体を筋肉が支えていますが、
昼間は無意識に筋肉が働き、関節を安定させています。
しかし眠ると、筋肉は緩みます。
支えが抜ける。
わずかなズレが起きる。
そのズレが、夜間痛の引き金になります。
特に横向きで寝るときに体重が肩に乗る。
炎症+圧迫。
ズキッ。
「あ、まただ」
この繰り返しです。
そして夜は神経が敏感になります。
昼は交感神経が痛みをある程度抑えています。
でも夜は違う。
副交感神経が優位になることで、感覚が鋭くなります。
昼は我慢できた刺激が、夜は強く感じる。
これは気のせいではありません。
神経の働きです。
■夜間痛は四十肩だけではない
夜間痛と聞くと、
四十肩を疑う方が多いです。
確かに四十肩にも夜間痛はあります。
でも、
「夜に痛む=四十肩」
ではありません。
四十肩の特徴は、
可動域の制限です。
腕が上がらない。
後ろに回らない。
徐々に固まっていく。
もし腕がある程度動くなら、
別の原因の可能性があります。
腱板炎。
インピンジメント症候群。
滑液包炎。
首由来の神経刺激。
自己判断は危険です。
「年齢だから」と決めつける前に、整理が必要です。
■肩が原因とは限らない理由

ここが大切です。
夜に痛む肩は、
肩そのものが“原因”ではないことがあります。
背中が固い。
肋骨が動かない。
首が前に出ている。
姿勢が崩れている。
その結果、
肩が過剰に働く。
昼はなんとか耐えられる。
でも夜、
支えが抜けると痛みが出る。
肩は“被害者”のケースも少なくありません。
ここを見落とすと、
いくら肩を揉んでも変わりません。
「肩が痛い=肩を揉む」
この単純な図式が、
長引かせる原因になることがあります。
■やってはいけない対処法
痛いから、強く揉む。
無理に動かす。
とにかく温める。
でも炎症がある場合、
強い刺激は逆効果になることがあります。
神経が敏感なときに刺激を入れると、
さらに過敏になることもあります。
「早く治したい」
その焦りが、
長引かせる原因になることもあります。
焦らなくて大丈夫です。
■夜を乗り切るための具体策
まずは横向き寝の場合、
肩の下にタオルを折って高さを調整します。
体重が直接肩に乗らないようにする。
仰向けの場合は、
肘の下に小さなクッションを置く。
腕が自然な角度になるようにする。
深呼吸も有効です。
ゆっくり吸って、
長く吐く。
神経の緊張を落ち着かせる。
それだけでも、
痛みの感じ方が変わることがあります。
■整骨院で何を見ているのか
まっち整体整骨院(神戸市垂水区)では、
肩だけを見ません。
姿勢。
背中。
肋骨。
首。
呼吸。
全身のバランスを確認します。
夜間痛は、
肩単体の問題ではないことが多いからです。
炎症が強い場合は無理な刺激はしません。
神経が過敏な場合は、刺激量を調整します。
夜ぐっすり眠れる体へ。
それが回復の第一歩です🌙
■夜間痛を引き起こす炎症タイプの違い
夜に痛む肩といっても、
すべて同じではありません。
まず整理しておきたいのが、
「炎症の種類」です。
肩の炎症にはいくつかのパターンがあります。
一つ目は、腱板の炎症。
肩を支える腱が、
繰り返しの負担で傷んでいる状態です。
このタイプは、
腕を上げる途中で痛みが出やすい。
昼間は動いている分、
ごまかせていることがあります。
しかし夜、
血流が増えるとズキズキしやすい。
二つ目は、滑液包の炎症。
肩のクッションの役割をする部分が、
刺激を受け続けて腫れている状態です。
横になると圧迫されるため、
夜間痛が出やすいのが特徴です。
三つ目は、軽度の組織損傷。
ぶつけた記憶はなくても、
長期間の姿勢負担で微細なダメージが積み重なります。
昼は耐えられる。
でも夜、
血流が変わると疼く。
「原因が分からないけど痛い」
このタイプは少なくありません。
■炎症があるかどうかの簡易目安
次の項目を確認してみてください。
- じっとしていてもズキズキする
- 熱っぽさを感じる
- 横になると強くなる
- 同じ動作で繰り返し痛む
二つ以上当てはまる場合、
炎症が関係している可能性があります。
その場合、
強揉みや無理なストレッチは避けるべきです。
■神経由来の肩の痛みとは何か?

夜間痛の中には、
炎症ではなく神経の問題が関係しているケースもあります。
首から出ている神経は、
肩や腕へ伸びています。
姿勢が崩れると、
神経が引っ張られたり圧迫されたりします。
昼は緊張で固まっているため、
痛みが表に出にくい。
でも夜、
筋肉が緩むと神経のテンションが変わる。
その結果、
ジワジワとした痛みや、
ズーンと重い感覚が出ることがあります。
「痛いというより、気持ち悪い感じ」
こう表現される方もいます。
さらに、
ストレスが強い方は神経が過敏になりやすい。
夜になると、
思考も静かになり、
体の感覚が前面に出ます。
神経が関与している場合、
マッサージだけでは改善しません。
■夜間痛が長引く人の共通点
夜間痛がなかなか改善しない方には、
いくつかの共通点があります。
一つ目は、同じ姿勢が長いこと。
デスクワーク。
スマホ。
前かがみ姿勢。
肩甲骨が動かなくなり、
負担が集中します。
二つ目は、呼吸が浅いこと。
呼吸が浅いと、
肋骨の動きが悪くなります。
肋骨が固まると、
肩の動きも制限されます。
三つ目は、ストレス。
ストレスが強いと、
交感神経が優位になり続けます。
その状態が長く続くと、
神経が過敏になります。
夜に副交感神経へ切り替わるとき、
その反動で痛みが強く感じられることがあります。
「夜になると不安も強くなる」
それは体の問題だけではなく、
神経の切り替えが影響している可能性があります。
■やってはいけないNG行動10項目
夜間痛を悪化させやすい行動を整理します。
- 痛い側を下にして長時間寝続ける
- 強く揉み続ける
- 無理な可動域ストレッチをする
- 痛みを我慢して動かし続ける
- 温め続ける(炎症期)
- 冷やし続ける(慢性期)
- 枕の高さを無視する
- 長時間のスマホ姿勢
- 呼吸を止めたまま作業する
- 「そのうち治る」と放置する
特に注意したいのは、
「良かれと思って続けていること」です。
焦りは禁物です。
■夜間痛の因果関係を整理する
夜間痛は、一つの原因で起きることは少ない。
姿勢の崩れ。
肩甲骨の動きの低下。
肋骨の硬さ。
首の緊張。
軽度の炎症。
神経の過敏。
ストレス。
睡眠の質の低下。
これらが重なり合います。
昼は耐えられる。
でも夜、条件がそろうと痛みが出る。
だからこそ、肩だけを見ても解決しません。
■なぜ「肩は被害者」と言えるのか
肩は体の中で、
一番自由度が高い関節です。
その分、周囲の影響を受けやすい。
背中が固ければ、肩が代わりに動きます。
肋骨が動かなければ、肩が頑張ります。
首が前に出れば、肩に負担がかかります。
つまり、
肩は結果であることが多い。
ここを理解するだけでも、対処の方向性は変わります。
■整骨院で行う評価の視点
まっち整体整骨院(神戸市垂水区)では、
夜間痛の方に対して次の視点で評価します。
・可動域の確認
・肩甲骨の動き
・肋骨の広がり
・首の緊張
・姿勢バランス
・神経症状の有無
炎症が強い場合は刺激量を抑えます。
神経が関係している場合は、
緊張を落とす方向で調整します。
夜眠れる体へ整えること、そこを目標にします。
■夜間痛を和らげるための一日の整え方
夜の痛みは、
夜だけ対処しても不十分なことがあります。
大切なのは、
一日の中で肩への負担を減らしていくことです。
朝にやること
起きた直後は、
いきなり大きく肩を回さない。
まずは深呼吸。
鼻からゆっくり吸い、
口から長く吐く。
これを五回。
肋骨を広げる意識を持つだけで、
肩の緊張が変わります。
その後、肩甲骨を軽く寄せる動きを五回。
痛みが出ない範囲で行います。
「動かさない」ではなく、「優しく動かす」。
これがポイントです。
昼に意識すること
デスクワークの方は、
一時間に一度は姿勢をリセット。
胸を開く。
首を軽く後ろに引く。
肩をすくめてストンと落とす。
この動きだけでも、
夜の痛みが変わることがあります。
呼吸が浅くなっていないかも確認します。
息を止めて作業している方は、肩に常に力が入っています。
夜に行うこと
入浴は有効ですが、
炎症が強い場合は熱すぎない温度で。
入浴後すぐに強いストレッチは避けます。
タオルを丸めて、
肩甲骨の下に入れて仰向けになる。
呼吸をゆっくり。
肩が床に沈む感覚を感じます。
そして寝るとき。
横向き寝の場合は、
抱き枕やクッションを活用して、肩が潰れない高さを作る。
仰向けの場合は、
肘の下に小さなタオルを入れる。
腕が自然に少し浮く角度にする。
たったこれだけで、
夜のズキッが減ることがあります。
■段階式のセルフケア
夜間痛は段階があります。
第一段階は炎症期。
ズキズキが強い。
熱感がある。
横になると疼く。
この場合は、
刺激を減らすことが最優先です。
第二段階は回復期。
痛みはあるが、
動きが出てきた。
この段階では、
肩甲骨と肋骨の動きを整えます。
第三段階は再発予防。
姿勢改善。
呼吸改善。
負担分散。
ここまで行って初めて、
夜間痛が戻りにくくなります。
■実際の体験例
五十代女性。
夜になると肩が痛み、
寝返りのたびに目が覚める。
病院では「年齢ですね」と言われた。
腕は上がる。
でも夜だけ痛い。
検査すると、
肩甲骨の動きが非常に悪い、肋骨も硬い。
首が前に出た姿勢。
肩は常に引っ張られていました。
肩を強く揉むことはせず、背中と肋骨の動きを改善。
呼吸を整える。
三週間後。
「夜、一度も起きませんでした」
と笑顔で言われました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
■ターゲット別アドバイス
デスクワークの方へ
前かがみ姿勢が最大の敵です。
肩甲骨を一日三回動かす。
それだけでも夜は変わります。
家事が多い方へ
片側ばかり使っていませんか。
洗濯物を干す動作も、
左右均等を意識します。
更年期世代の方へ
ホルモン変化で神経が過敏になりやすい。
呼吸と睡眠の質を整えることが重要です。
ストレスが強い方へ
夜の痛みは、
体だけでなく神経の影響もあります。
寝る前のスマホ時間を減らす。
これだけでも変化が出ることがあります。
■よくある質問
夜だけ痛いのは悪化のサインですか?
必ずしも悪化とは限りません。炎症や神経の変化が夜に出やすいケースがあります。
温めたほうがいいですか?
炎症が強い場合は注意が必要です。痛みの質で判断します。
四十肩と夜間痛の違いは?
可動域制限の有無が大きなポイントです。
放置すると固まりますか?
原因次第です。早期に整理することで予防できます。
整骨院でレントゲンは撮れますか?
撮影はできませんが、必要に応じて医療機関を紹介します。
マッサージだけで治りますか?
原因が肩以外にある場合は不十分なことがあります。
どれくらいで改善しますか?
状態により異なります。個人差があります。
痛み止めは使っていいですか?
医師の指示に従ってください。併用しながら整えることも可能です。
■まとめ
夜になると痛む肩。
それは偶然ではありません。
炎症。
神経。
姿勢。
呼吸。
ストレス。
複数の要因が重なっています。
肩だけを見ないこと。
それが改善の近道です。
まっち整体整骨院(神戸市垂水区)では、
夜ぐっすり眠れる体を目標に整えていきます。
「またあの夜が来るのか」
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少しずつ減らしていきましょう🌙
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