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腰の痛み
- 腰の痛みは様々あるのですが
- その中でも特に症状として表れやすい「腰の痛み」をここでは紹介していきます。
- ギックリ腰
- 重い荷物を持ち上げようとした瞬間や腰を曲げた状態から伸ばす瞬間
- また、その反対の動作など単なる腰の曲げ伸ばしの動作で起こる事が多いです。
- 腰に対して極度の痛みを伴い、関節・筋肉が固まってしまうので、自力で動くのが困難になります。
- ※この『POW』が面白いと思った方は「いいね!」お願いします(笑)
- 中には
- 『歯を磨こうと歯ブラシを持った瞬間』
- なんて言うケースまで存在したので、必ずしも
- 『激しい動作や重いものを持った負担』
- だけで起こるものではありません。
・全くと言っていい程、その場から動けなくなるもの
・腰が伸びなくなってしまった状態もの
・軽い痛みから徐々に痛みが増していくもの
- など、症状としては様々な現れ方をしますが
- 基本的には極度の痛みが伴い、動けないレベルの腰の痛みを
- 「ギックリ腰」
- と総称して呼ばれています。
- 何故そんなことが突然起こってしまうのか?
- 腰には骨盤があり、身体を支える“中心”であること
- 人間の身体の構造上の問題として、腰には関節への負担だけでなく
- それらを支えて動かす“筋肉”にも負担がかかり
- 柔軟性が低下している事が原因として考えられています。
- 筋肉が極度に「カチカチの状態」で、
- それが「長時間」続いている人は
- ベッドの上でリラックスして寝ているつもりでも
- 筋肉が休まりにくく、緊張状態が継続されている事も多いです。
- 自分では身体を休めて睡眠を取っているつもりでも
- リフレッシュした状態に自力で戻ることは期待できない
- という事ですね。
- 寝返りの際、少し腰に違和感を感じたり
- 朝、目が覚めて起き上がる際に腰のあたりの動きの硬さ
- を感じるようであれば黄色信号です。
- 放置しておけばいずれは痛みが増してきますし
- 咄嗟の動作の際に痛めてしまう「根本的な原因」になってしまいます。
- つまり、
- 「積もり積もって限界を超えることで突然起こってしまう」
- という事ですね。
- 当院での「ギックリ腰」および腰痛に対する治療法のご提案
- 当院では様々な治療法を提案させて頂いておりますが
- まずは、あなた自身の身体を直接診てみない事には
- 「どれが良くて」「どれがダメなのか?」
- という判断は致しかねます。
- 微弱電流、超音波、腰椎矯正術、鍼灸治療など
- 様々な治療法をご提案できますので
- まずはお気軽にお問い合わせ、お電話して頂けますと幸いです。
- ℡ 078-753-1110
- ギックリ腰以外での治療法に関しても下記をご参照ください。
- >坐骨神経痛
- >腰椎ヘルニア・頸椎ヘルニア
- >肩・首の痛み
- >五十肩治療
- >膝の痛み
- >鍼灸治療